浅野忠信、中田クルミ 【モデルプレス＝2025/01/06】女優の中田クルミが1月6日、自身のInstagramのストーリーズを更新。夫である俳優の浅野忠信との2ショットを公開した。 【写真】浅野忠信＆中田クルミ夫妻、米授賞式で体寄せ合う2ショット ◆中田クルミ、夫・浅野忠信のゴールデングローブ賞助演男優賞祝福 アメリカ現地時間5日に行われた第82回ゴールデングローブ賞にてドラマ「SHOGUN 将軍」（ディズニープラス『スター』にて全話独占配信中）で、浅野が日本人では初めての助演男優賞を受賞。ともに出席していた様子の中田は、ストーリーズで授賞式の様子を投稿し、浅野がスピーチをしたりトロフィーを掲げたりする写真を載せて祝福した。 そんな投稿の中で、タキシード姿の浅野と着物を美しく着こなした中田の2ショットも投稿。賑やかな現地の様子が伝わる一枚となっている。なお同作は、浅野の助演男優賞のほかテレビ部門（ドラマ部門）の作品賞、真田広之の主演男優賞、アンナ・サワイの主演女優賞と最多となる4部門受賞の栄誉に輝いた。 浅野と中田は2022年8月に結婚を発表。当時18歳の年の差婚として注目を浴びていた。（modelpress編集部） 【Not Sponsored 記事】 modelpress モデルプレス ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

郵便局の看板＝東京都千代田区で2019年3月21日、曽根田和久撮影 宅配便「ゆうパック」を巡る配達ミスやクレームを理由に、郵便局が十分な根拠を示すことなく不当に高額な「違約金」を配達委託業者から徴収していたとして、公正取引委員会は日本郵便の下請け法違反（不当な経済上の利益の提供要請）を認定し、是正を求める指導をした。関係者への取材で判明した。 【グラフ】1981年は…これまでの郵便料金の変遷 日本郵便はサービスの適切な提供や集配業務の品質向上などを目的に、違約金制度を導入。誤配達は1件5000円、たばこ臭のクレームは1万円といった目安を定めている。一方で金額は郵便局ごとに決めるとし、関係者によると、一部の郵便局で1件当たり3万～10万円を徴収するなど、配達代金に比べて高額な違約金が設定、徴収されている実態が確認された。 この制度自体は違法でないものの、郵便局側による違約金の算出根拠が曖昧で、被った不利益の範囲を超える金額を徴収していた可能性があることや、配達委託業者に十分な説明をせず一方的に金額を設定していたことから、公取委は今回、違法性が認められると判断した模様だ。下請け法は親事業者が自社の利益のため、下請け事業者に金銭や役務を提供させて利益を害する行為を「不当な経済上の利益の提供要請」として禁じている。 公取委は2023～24年に関東地方の郵便局について、配達委託契約の調査を実施。24年6月、日本郵便を指導した。ただし違反行為が一部の郵便局にとどまる点を考慮し、下請け法で最も重い勧告は見送った。 日本郵便の広報担当者は行政指導の有無を「答えられない」としたうえで、違約金制度について「協力会社への調査などから、違約金の対象事案や金額など郵便局ごとに運用の異なる点が認められたため、今年4月をめどに全国で統一する予定だ」とコメントした。 残業規制に伴い物流の人手不足が深刻化する「2024年問題」でドライバーらの待遇改善が求められる中、公取委は物流取引に対する監視を強化している。【渡辺暢】 毎日新聞 ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

It sure sounds as though Vrabel is the leading option for owner Robert Kraft. The 49-year-old has sufficient coaching experience, most recently serving as a coaching and personnel consultant for…

A former Fox Sports hairstylist is suing the network, its parent company the Fox Corporation and former presenter Skip Bayless over claims that Bayless made unwanted sexual advancements towards her….

米ゴールデン・グローブ賞を受賞した真田広之さん＝5日、カリフォルニア州ビバリーヒルズ（AP＝共同） 【ロサンゼルス共同】ドラマ「SHOGUN　将軍」で米ゴールデン・グローブ賞を獲得した真田広之さんは5日の受賞スピーチで、若手の俳優や制作者に向け「決してあきらめないで」と呼びかけた。記者会見では、日本語が主要言語の作品が評価されたことでアジアの映画・ドラマ界の「可能性が大きく広がった」と強調した。 約20年前に米国に渡り、ハリウッド作品で日本文化の発信に挑んできた真田さん。黒のタキシード姿でスピーチし、若手俳優らに「自分を見失わずに信じて」と訴えた。記者会見では、日米双方で培った全ての経験を注ぎ込んだと振り返り「素晴らしい旅路だった」と誇らしげに語った。 白いドレスに身を包んだアンナ・サワイさんは、授賞式で名前を呼ばれると真田さんとハグを交わしてステージへ。「感謝を伝えたい人がたくさんいる」と受賞を喜んだ。 共同通信 ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

All that glitters is golden.   The 2025 Golden Globes were held on Sunday, Jan. 5 – marking the annual “fun” awards show, where celebs enjoy drinks and let their hair…

化粧品販売のリージュは6日までに、代表取締役がX（旧ツイッター）で、男性3人組グループ「Number＿i（ナンバーアイ）」に関する不適切な投稿をしたことを理由に廃業すると明らかにした。不適切な投稿に対する「責任を取る」と説明した。 リージュは5日付でホームページにグループやファンらを不快にしたと陳謝する文書を掲載した。「心を傷つけ大変ご不快な思いをさせてしまったこと、心より謝罪申し上げます」と記した。 グループのファンから「日常で使用するにはふさわしくない無礼な言葉を用いてしまったことなどを指摘いただいた」とし「深く反省をいたしました」と明かした。 共同通信 ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

With the NFL playoff bracket set, two road teams are favored in the wild card round of the playoffs. Both road favorites are the highest-seeded wild card teams, going on…

NHK大河ドラマ『べらぼう～蔦重栄華乃夢噺～』が1月5日にスタートした。同作は1700年代の江戸の街で数多くの浮世絵師、作家を世に送り出し、「江戸のメディア王」として名を馳せた蔦屋重三郎の生涯を描いた物語。横浜流星（28）が主人公の蔦重役を演じている。 初回は幕府公認の遊郭・吉原の遊女たちの過酷な境遇を描いたストーリー。元宝塚歌劇団月組トップ娘役の女優・愛希れいか（33）が演じる花魁・朝顔が死亡した揚げ句に身ぐるみをはがされ、無残にも裸で地べたに打ち捨てられる姿が映し出された。 このシーンには愛希のほかに吉高寧々（29）、藤かんな（35）、与田りん（21）という現役のセクシー女優が死体役として出演。画面上にうつ伏せとなった四人の女性の裸体が写る生々しい描写が衝撃を呼んだ。死体役の一人である吉高が放送同日、自身のインスタグラムでライブ配信をし、同シーンについて語ったという。 「吉高さんはファンとの交流を目的に『＃寧々集会』というインスタライブを毎週開催しています。大河が放送された5日の夜の配信では、藤さんとコラボして撮影時の裏話を明かしていました。 話題になった“死体”シーンは撮影に約7時間かかり、ずっとうつ伏せで待機していたそうです。その間、愛希さんはほかの女優に乗っかられる体勢だったにもかかわらず、ずっと我慢していて、その根性に驚いたと吉高さんは話していました。 また、撮影中は前貼りをつけることはもちろん、体を起こすたびに裸が見えないように数人のスタッフで囲いを作るなどの配慮がなされていたそうです」（芸能ライター） 同作には性的描写やヌードシーンについて撮影をサポート、助言する専門職「インティマシーコーディネーター」が起用されており、同シーンの現場でも俳優の安全を守る現場の環境作りが行われていたようだ。ただ、撮影の合間には子どもが予想外な発言をする場面もあったようで――。 「子役のコが死体役の女優たちのことを指しながら、『流星さん、いくら貰ったらこの裸の役やる？』と横浜さんに無邪気に聞いていて、吉高さんは『残酷だなあ……』と感じたのだとか。ただ、それに対して横浜さんは『わからないなー。でもお芝居だったらどんな役でもちゃんとやるよね』と、子役のコを諭しつつ死体役の女優にも配慮した返答をしていて、吉高さんは感動したそうです」（前出・芸能ライター） 横浜のこの言動を知ったXユーザーからは絶賛の声が寄せられている。 《横浜流星いい人。子役はこれから良い大人に囲まれてしっかり成長してもらいたい》 《満点な答えだわ》 《惚れてまうやろーー！》